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みどりの果敢な北京生活(忍者版)

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「和文化体験倶楽部」(かるた×折り紙×仮名)第三弾円満結束in北京UCCA



 国際交流基金「北京日本文化中心」主催の百人一首のイベント第三弾が126日に開催された。場所はSK大廈じゃなくて初めて、798の中でも唯一(たぶん)入場料をとる画廊UCCA。図書室もイベントホールもショップもある大規模なアートスペースだ。



 



 内容は前回と同じで、かるたと折り紙と仮名書道が体験できるという、盛りだくさんのイベント。折り紙の先生は「場所が換わると新たな気持ちで臨めますね」と、いかにも心のきれいな人が言いそうなことをおっしゃっていたが、私は「いやあ、でもやる内容は同じだし」と平常心。



 



 1回目の開催は去年10月だった。9月に「なんで中国はそんなに日本たたきするんじゃい」と、わてら日本人、気持ちがふさいでいた直後だったので、日本好きな中国人の若者にたくさん会えて、感動さえした。非常にうれしかった。



 



 3回目ともなると、感覚が鈍くなってくるっていうか、私自身の充実感が減少している。それでも参加者が微博で色紙に筆で書いた作品をアップしていたり、「骗老师说,没学过毛笔字,看她们惊讶的表情,很高兴」なんて書いてあるのを見ると、イベントの講師として自分が交流している実感が湧く。



 



 



私、着物が1着しかなくてちょっと小さかったので、実家からもう1着郵送してもらった(いずれも母の着物)。「着たら写真撮って見せてね」と母に言われていたのに、他人しか撮らなかった。撮ってもらうのを忘れた。親不孝だ。



今回の注目点は助手も和服だったこと。折り紙部門3人、書道部門3人、計6人和装。






 



 私自身、着物が着られないので、着付けのスペシャリスト五十嵐綾子先生(着付けとピアノとリトミックの先生)に着せてもらった上、助手までやってもらった。一人じゃ成立しないのよね。



 



 私の助手、講師の皆さん、国際交流基金とUCCAの職員。お疲れ様でした。このイベント、非常に好評につき、4月以降も第四弾、第五弾へと続く。中国人の参加者が作品を作って、満足して帰っていくなら、その一助となれたことに、ささやかな喜びを感じる私でいたい(私も心がきれいなことを秘かに強調)。



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